《傷寒論》後序


夫治傷寒之法, 歷觀諸家方書, 得仲景之多者, 惟孫思邈. 猶曰:見大醫療傷寒, 惟大靑、知母等諸冷物投之, 極與仲景本意相反. 又曰:尋方之大意, 不過三種, 一則桂枝, 二則麻黃, 三則靑龍. 凡療傷寒不出之也, 嗚呼! 是未知法之深者也. 奈何仲景之意, 治病發於陽者, 以桂枝、生薑、大棗之類;發於陰者, 以乾薑、甘草、附子之類, 非謂全用溫熱藥. 蓋取《素問》辛甘發散之說. 且風與寒, 非辛甘不能發散之也. 而又中風自汗用桂枝, 傷寒無汗用麻黃, 中風見寒脈、傷寒見風脈用靑龍, 若不知此, 欲治傷寒者, 是未得其門矣. 然則此之三方, 春冬所宜用之, 若夏秋之時, 病多中暍, 當行白虎也. 故《陰陽大論》云:脈盛身寒, 得之傷寒;脈虛身熱, 得之傷暑. 又云:五月六月, 陽氣已盛, 爲寒所折, 病熱則重. 《別論》云:太陽中熱, 暍是也, 其人汗出惡寒, 身熱而渴, 白虎主之. 若誤服桂枝、麻黃輩, 未有不黃發斑出, 脫血而得生者. 此古人所未至, 故附于卷之末云.